2022年12月31日

賄いお節御膳

 気が付けば大晦日。22年の最終日です。大掃除は終わったのですが、どうしても事務所のドアの汚れが気になっていました。何とかしたい。大晦日にも関わらずまたもや仕事を自分で増やしてしまいました。DIYさんで紙やすりとスプレー缶を購入。




 なんと諸費用300バーツで事務所のドアが新品のようになりました。自己満足です。やってよかった。やっぱり思い立ったが吉日ですよね。
 そして夜はいつもの仕事に追われながらも賄いお節を仕込みます。嫁さんと息子はサコナコーンへ帰省中なので大晦日も元旦も一人です。全く寂しくない!とは言い切れませんが気軽に過ごせる「一人時間」も、まんざらではありません。普段から生活する時間帯は家族とずれているので慣れっこなんです。



 紅白なます、黒豆、たたきごぼう、田作り、肉シュウマイ、紅白蒲鉾、桜餅、数の子松前、肉団子、甘栗、イカ天、ホタテ串焼、手羽先、紅鮭塩焼、だし巻き、海老クリームコロッケ、昆布巻、海老うま煮、筑前煮

 一人で食べる「ボッチ飯」用にしては豪華すぎたかな? 一年に一度のことだから、これぐらいの贅沢は良しとしましょう。あぁ、うまい日本酒を買っとけばよかった。令和4年も本日まで。仕事上りが楽しみです。  


Posted by ジョニー at 19:13Comments(0)タイの日常茶飯事

2022年12月31日

明日やろうは馬鹿野郎



重要なことは、
「明日なにをするか」ではない。

不確実な明日のために、
「今日なにをするか」である。

( 経営学者 ピーター・ドラッカー)


【大将の独り言】
 2022年も本日まで。来年も先延ばしにせず、一日一日をしっかり歩んでいこう。明日野郎は馬鹿野郎。  


Posted by ジョニー at 06:01Comments(0)大将の心に刺さる言葉

2022年12月30日

今年は盛り上がった



 一年に一度、全従業員が集まるイベントが忘年会です。2年前はコロナ禍の真っ最中で開催できず。去年は開催したもののアルコールの自粛ということで、なんか盛り上がらず。
 しかし、今年はやっと普段通りの忘年会を開催することができました。お酒も料理もテーブルに乗りきらないぐらい用意されています。良いですね。一年に一度ぐらいこうして大騒ぎする時間は大事です。
 昨年同様、藤岡先輩も飛び入り参加してくれました。人数が多い方が楽しいです。ようやく明るい兆しが見えてきた飲食業界。来年こそはコロナ禍以前までのレベルまで戻したいなぁ。みんな頼むぞ。元気があれば何でもできる~。  
タグ :忘年会


Posted by ジョニー at 18:29Comments(0)タイの日常茶飯事

2022年12月30日

行動に移す



意志があるだけでは不十分だ
実行しなければならない。

(俳優 ブルース・リー)


【大将の独り言】
 思うだけでは駄目。やはり行動に移すことからすべては始まる。
  


Posted by ジョニー at 09:39Comments(0)大将の心に刺さる言葉

2022年12月29日

大晦日ランキング



 なんと大晦日ランキングなんてものがあるんですね。正確に書くと「大晦日を過ごすのに最適な10の場所」だそうです。CNN TRAVELさんが22年のランキングを発表しています。そのランキングにバンコクが入っているというからタイの観光庁は大喜びしているようです。
 ちなみにバンコク以外の他の9都市は、シドニー、台北、ドバイ、ケープタウン、ローマ、ロンドン、リオデジャネイロ、ニューヨーク、ラスベガスでした。どこもなんか楽しそうな都市ばかりです。
 残念のは日本の街が選外だったこと。ただ、日本の大晦日は厳かというかバカ騒ぎする日じゃなにので、逆に選ばれなかったことが栄誉だと思ったほうが良いのかもしれません。負け惜しみじゃないですよ。
 バンコクが選ばれた理由をCNN travelは、以下のように記しています。英語の直訳なので、ちょっと表現はぎこちないですが、やっぱり求められるのはエンターテイメント性なんですね。

 バンコクは、アジアで最もナイトライフが充実している都市として、しばしば上位にランクインしています。もちろん、人混み、明るい光、騒音、お祭り騒ぎが好きな人なら、新年を迎えるのにふさわしい場所です。
チャオプラヤー川沿いのショッピングとエンターテインメントの中心地、ICONSIAMで素晴らしい花火ショーを見ることができます。
バンコクで最も高い場所にあるSky Beach Bangkokや、賑やかな通りの上にあるSiroccoなど、バンコクの素晴らしいバーでお祝いを続けるのもよいでしょう。
 お祭り騒ぎが過ぎたら、1月1日は寝釈迦仏のあるワット・ポーなどの寺院で心を落ち着かせましょう。
  


Posted by ジョニー at 20:20Comments(0)タイの日常茶飯事

2022年12月29日

まずは自分から



人に好かれたいなら、人を好きになることだ。
優しくされたいなら、やさしくしよう。
自分を信じてほしいなら、人を信じよう。


【大将の独り言】
 映画ROOKIESの中の言葉。名作といわれる映画には名言があふれている。  


Posted by ジョニー at 10:09Comments(0)大将の心に刺さる言葉

2022年12月28日

今年の糠納め



 日本は今日が仕事納めですね。成田空港では海外旅行へ出かける人のラッシュがはじまったそうです。明日から一気に年末ムード突入といったところでしょうか。
 ここバンコクは観光客が増え夜の歓楽街は賑わっています。でも日中の街中は閑散としていて動くには便利。なにより渋滞がないのがありがたいです。学校が休みになるだけで、街中の動きがこんなにも違うとは。

 とりあえず午前中でやるべき仕事を終えました。やっとの思いでしたが……。そしてせっかくなので夕方からは仕事納めならぬ、糠納めにサラブランさんへ行ってきました。今年の3月から通っている米糠酵素風呂です。米糠酵素の中に15分潜ってデトックスする癒しの時間。これを受けてから体調が良くなりました。下手なマッサージに行くより体が楽になります。ただ酵素風呂は暑くサウナのようで快適ではないですが。
 あぁ、これでなんとか良い年越しができそうです。来年も米糠酵素風呂で病気知らず。そうありたいなぁ~。  


Posted by ジョニー at 23:11Comments(0)タイの日常茶飯事

2022年12月28日

学び、そして気づき



学べば学ぶほど、
自分が何も知らなかった事に気づく、
気づけば気づくほどまた学びたくなる。

(物理学者 アインシュタイン)


【大将の独り言】
 超がつくほどの天才学者であった、アインシュタイン。そんな彼でさえ飽くなき知への探求をし続けた。人は学べば学ぶほど賢くなります。学べる時に、出来る限り学んでおこう。  


Posted by ジョニー at 09:59Comments(0)大将の心に刺さる言葉

2022年12月27日

令和肆年師走弐拾漆日の巻

幕の内弁当B・370バーツ(1425円)
オレンジハウス・スクンビット39



 いやぁ~忙しい。超バタバタ。なにせ年末ですからね。やること、済ませなくてはいけないことが盛りだくさん。でも、こんな時だからこそ食事だけはしっかりととるようにしています。
 今日のお昼はバランスの良い幕の内弁当を頂きました。野菜もしっかり食べられるだけでなく、おかずも肉と魚が入っていて満足度高いです。なかでも甘辛い照り焼きソースが決め手の鶏つくねハンバーグが個人的には好きです。夜だったら最高の酒の肴になると思います。
 今年も残り4日。年末年始ももちろん仕事。やり抜くぞ!  


Posted by ジョニー at 15:47Comments(0)ジョニめし三行日記

2022年12月27日

成功する人としない人



違いは、粘り強さと忍耐力だ

(京セラ創業者 稲森和夫)


【大将の独り言】
 成功する人と、そうでない人の差は紙一重だ。成功しない人は、必ずしも責任感がないわけではない。失敗する人は、壁に当たったときに、
体裁のいい口実を見つけて努力をやめてしまう。その違いは粘り強さと忍耐力だと稲森氏はいう。  
タグ :稲森和夫


Posted by ジョニー at 10:57Comments(0)大将の心に刺さる言葉