年の瀬の心づけと一緒に渡すもの
チェンマイから自宅へ戻ってホッとするのも束の間、日曜日ですが朝から駆けずり回っている大将です。なぜか有難いことに朝早く目が覚めるのです。今週は日本へ行ったり、チェンマイへ行ったりと外泊が続いたからだと思います。良いことですが、やっぱ早く眠くなるんだよなぁ~。
さて毎年、この時期には従業員さんへ年末の心づけを渡しています。通常給料などの支払いは銀行振り込みですが、この年末の心づけだけは現金で手渡しするようにしています。金一封といった感じでしょうか。
そしてお楽しみで宝くじを一人2枚づつ一緒に入れるのも毎年恒例となりました。タイの場合は最高賞金金額が300万バーツ(1000万円)と日本ほどで高額ではありません。でも数がたくさん当たるのでタイの方は宝くじが大好きなんです。高額当選はまだまだ出ていませんが、もしかしたら今年ぐらいはと思ってしまいます。そう、一夜明けた明日30日が抽選日です。果たして従業員から億万長者は誕生するのか?ちょっと楽しみですね。
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